私の好きなもの(その1)の続きだよん。
マンガやイラスト。
主として同人誌ですかね。入り口はエロゲの原画の先生。
マンガは雑食です。雑誌を買うことは滅多にないです。
そもそもあまり読まないかなぁ。
商業も推しの先生がメイン。紙媒体も買いますし、ダウンロードでも買います。
珈琲貴族先生の描く二人の看板娘さんたちが大好きです。
瑞々しい髪、若々しい体つき、JK、太もも、おっぱい、おしり、はぁ…これぞ萌え。
初めて参加したコミケでまず最初に目指したのが珈琲貴族先生のサークルでした。
あざらしそふとさんの『アマカノ』シリーズで知ったピロ水先生。
先生の描くキャラクターは穏やかで優しい表情が多く、柔らかな日差しを感じられて
隅々にまでぬくもりが広がっているので、安心して観ていられるんですね。
柔らかそうなOPIを描く涼香先生。
先生ご自身がおっぱいをこよなく愛していらっしゃるので、
自ずと素敵なおっぱいで出来上がるのでしょう。おっぱい最高です。
ほかにも好きな絵師の先生はたくさんにいます。
声優さん。
前述した「ガッツリ観てた期間のアニメ」で出演されていた声優さん、
主に女性声優さんの声なら、おおよそ「利き声」することができます。
声優さんに興味を持つようになったきっかけは、椎名へきるさん。
独特で透き通った声が魅力的で、歌手活動も行っています。
自分、ヲタクやなー、って気づいたときに追いかけていたのが丹下桜さん。
当時は各声優月刊誌の読者アンケートで常に人気投票第一位に君臨する、
超人気声優さんでした。
そんな全盛期にあった、2000年3月。突然の休業宣言。
理由は現在でも不明のままです。
以降、ウェブ上で創作活動を行うなど、ゆったりとした動きはありました。
2009年に「ラブプラス」で声優としての活動を再開。
事実上の声優復帰は、それはもう嬉しかったですよ。
ただ、当時の私はすっかり風音様に魅了されておりましたし、
約9年もの時間が経過しているわけですから、マーケットの年齢層も移ろいでいるわけで、
「丹下桜って誰?」的な空気がなんとなく支配していましたから、
私はそっと静かに見守る、そういうスタンスでしたね。
それでもインストアイベントにはちゃんと参加して、
ファンを始めてから約13年を経て、初めて謁見することができました。
会場で名前を呼ばれ、メッセージを読んでいただいた時は嬉しかったなぁ~!
当然、いまでもファンであり続けています。
注目しているいわゆるエロゲ声優さんも紹介していきましょう。
遥そらさん。
昨年8月のライブは最高でした。
猫村ゆきさん。
笑ったときの演技が絶妙!かわいすぎる!
ほかにもたくさん!
声優さんってホントすごいと思います。
主として二次元にしか存在しないキャラクターに「声」だけで命を吹き込むんだから。
そしてその声だけで世界を作り上げていく。想像を超えていく。
マジ感動ですよ。(シン・ゴジラ参照)
いかん!これ、もう5時間ぐらいPCの前で打ち続けてるw
そろそろ止めますw
書ききれないよ!w
どうも長文にお付き合いありがとうございました。
この記事を機に、このブログの存在をTwitterで発表しようかと思います。
Twitterはフォローして頂くと、ミュートしない限り、タイムラインに流れ込み、
ウザいと思われるようなツイートにも触れなくてはならない仕組みになってますが、
ブログなら読みたくなければ読まなくても良いわけですから、
このブログでは際どい事も述べていくつもりです。
例えば政治ネタとか。
既に私のツイートからお察し頂いているかもしれませんが、
私は、祖国日本を滅ぼそうとしている勢力には与しません。
この日本が日本であるからこそ、私は存在できるのです。
我が国の歴史の重さを背負い、先人たちの歩んできた苦難の道のりを偲び、
その矜持を常に抱いて、私はこれからもこの国で生きていきたいと強く思います。
まっ、お堅いのはこの辺にして。
改めまして、読んで頂きありがとうございました。
0コメント